独身の人がどこに何人いるか
全国1,888の市区町村について、未婚の人が何人住んでいて、男女どちらに偏っているかを年齢帯ごとに地図にしました。令和2年国勢調査の集計から作っています。登録もアプリも要りません。どう使うかは、開いた人が決めることです。
年齢が上がるほど男性が余る
全国で、未婚の女性1人に対して未婚の男性が何人いるかです。十年ごとに開いていきます。
市区町村ごとに見ると開きはもっと大きく、中央値は20代で1.17倍、50代で1.92倍になります。人口2万未満の町村では、30代の時点ですでに1.59倍です。
人数そのものは桁が違う
比が良くても人がいない町では出会いようがないので、地図では人数そのものも見られます。30代の未婚男性で見ると、こうなります。
同じ都市部でも向きが逆になる
街の大きさで向きが決まるわけではありません。工業の集まる市と、都心の区が両端にきます。
三つの見方
人数
相手側の未婚の人が何人いるかです。既定はこれにしてあります。人は数で動くからです。
倍率
その人数が、同じ年齢の自分側と比べて多いか少ないか。色帯の真ん中が全国値なので、全国の平均より相手が多い場所だけが暖色になります。
子ども
人口に占める15歳未満の割合です。子どもが少ない地域ほど、子育ての支援を厚くしていることがあります。
この地図がしないこと
誰も紹介しません
個人の情報も登録もありません。数の絵であって、それ以上のものではありません。
今日の数字ではありません
2020年10月1日の集計です。傾向は読めますが、今そこに誰が住んでいるかは分かりません。
市区町村より細かくしません
町丁字までは降りません。独身女性の割合を町単位で塗ると、人を狙い撃つための地図になります。そういうものを作るつもりはありません。
不詳を混ぜません
2020年の調査では、配偶関係が「不詳」だった人が全国で4%ほどいます。その人たちを既婚として数えず、分母から外しています。
地図を開く
探す側の性別と年齢帯を選んで、動かしてみてください。いま画面に映っている範囲の上位5件が、その場で並びます。
出典
e-Stat 令和2年国勢調査 人口等基本集計 第4-3表・第2-7表(2020年10月1日)。市区町村の境界は国土交通省 国土数値情報 行政区域(2021年1月1日)を簡素化したものです。集計値の表示であり、地域や個人を評価するものではありません。