KUON GEO

KUON GEO 測位衛星カタログ

いま地球を回っている測位衛星

測位を成り立たせている衛星を、系統ごとに並べました。名前を選ぶと、その1機の現在位置と軌道の形が出ます。位置は元期の軌道要素から SGP4 で計算しており、地図や表を読み込むだけで、登録は要りません。

この空に何機見えているかを数える 地球の上から全体を見る

GPS 32

米国が運用する測位衛星群で、1978年に最初の1機が上がりました。世界で最も長く使われています。

GLONASS 28

ロシアが運用する測位衛星群です。傾斜角が64.8度と大きく、高い緯度で空の高いところに来ます。

Galileo 32

欧州連合が運用する測位衛星群です。高度およそ23,222km、周期およそ14時間、傾斜角56度。

BeiDou 53

中国が運用する測位衛星群です。GEO と IGSO と MEO を混ぜて配置しているのが特徴で、機数が最も多い系です。

みちびき(QZSS) 6

日本が運用する測位衛星群です。傾斜のついた軌道を使い、日本の上空に長く留まる時間を作ります。ビルや山に囲まれた場所でも空の高いところに衛星を確保できます。

NavIC 7

インドが運用する地域向けの測位衛星群です。インドとその周辺を対象にしています。

SBAS(補強) 13

測位そのものより、補正の情報を地上へ配る役目の衛星です。GPS などの誤差を打ち消す値を放送します。

この頁の数字について

CelesTrak GP (OMM) · 2026-08-20 · 171