NASAのレーザー高度計が5年かけて実測した6億点の標高。その原典データからKUON GEOが一枚ずつ自家製造した火星全球マップです。クリックした場所の「本当の標高」が読めます。
火星マップを開く無料・登録不要・ブラウザだけ地図のどこをクリックしても、その場所の実測標高が表示されます。値はタイルに焼き込まれた観測データそのものをその場で読み出したもので、推定でも生成でもありません。太陽系最大の火山から、最深部の衝突盆地まで。

火星には天気があります。ゲール・クレーターでは探査車キュリオシティが今この瞬間も毎ソル、気温・地表温度・気圧を測っており、KUON MARSはその実測値を数ソル遅れで表示します。地図上の緑のピンがそれです。8月にはジェゼロ(MEDA)とエリシウム(InSight 2018–2022)の実測アーカイブが加わり、それらで較正したKUON推定スポットへ続きます。
KUON MARSは既製の地図サービスを埋め込んでいません。原典の観測データをダウンロードし、検証し、タイルへ焼き、全工程の来歴を記録した「自家製造」の地図です。
オリンポス山です。MOLA基準面からの標高は約21,229mで、エベレスト(8,849m)の約2.4倍。太陽系最大の火山です。KUON MARSでは山頂をクリックすると実測標高が表示されます。
ヘラス盆地です。深さは約-8,200mで、直径約2,300kmの巨大衝突盆地です。大気が最も濃い場所でもあります。
本物です。NASAの探査機マーズ・グローバル・サーベイヤー搭載のMOLAレーザー高度計が1996〜2001年に実測した標高データ(463m/px)を、KUON GEOが原典(USGS・CC0)から検証付きで自家タイル化しています。生成AIによる補完や架空のディテールは一切含みません。
あります。大気は地球の1%以下と薄いものの、砂嵐・氷の雲・霧・季節変化が観測されています。KUON GEOは火星周回機の全球気象観測(MARCI週報)を毎週自動アーカイブしており、近日、地図上に天気オーバーレイとして公開予定です。
無料で、アカウント登録も不要です。ブラウザで開くだけで動きます。出典: NASA/USGS MGS MOLA(CC0)、タイル製造・配信: KUON GEO。